- 費用を抑えてレゴランド旅行に行きたい
- パークが空いている日に来園したい
- １日でパークを回り切れるか不安
- １日だけなら有休を取れる
- 学校行事の代休で月曜休みの日がある
こんな方にぴったりのチケットが「1.５DAYパスポート」。
1日だけ有休が取れるなら、月曜に有休を取って”日月”でレゴランドが大正解！
平日2日間休みを取ると旅費が安くなるのはわかっていても、現実的ではないよね。
レゴランドの1.５DAYパスなら、たった1日の有休で十分パークを満喫できるよ！
この記事では、1.５DAYパスポートのメリットや注意点、購入方法を詳しくご紹介します。
1日目(混雑日)をよりスムーズに楽しむ方法や、2日目(平日)にパークをまるっと満喫するコツもお伝えしていきます！
＼ワークショップや乗り物の優先特典が付く／
JTBで空室チェックしてみる
えるふ
レゴランド歴7年目
3人の子連れで毎月来園
推しキャラはエレゴ(ぞう)
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来園当日に便利なリンク集を用意したよ！
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1.５DAYパスポートとは？
1.５DAYパスポートとは、その名の通り1.５日間レゴランドに入場できるチケットです。
JTBのチケット付きプランで選択することができます。
| 1.５DAYパスポート | |
| 1日目 | 13:00以降に入場可 |
| 2日目 | 終日入場可 |
1日目はゆっくりお昼から入場。
半日かけてパークの雰囲気を掴んだら、2日目はまるっとパークを楽しんじゃおう！
1.5DAYパスが使える日、使えない日
レゴランドは季節や曜日によって４つの価格帯に分かれています。
＼季節や曜日によって違う／
スーパーピーク：ＧＷ・お盆・年末年始・春夏冬休みの週末などの超繁忙期
ピーク：スーパーピーク期を除く週末と春夏冬休みの平日などの繁忙期
オフピーク：ピーク期を除く平日
スーパーオフピーク：閑散期（1、2月）の平日
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詳しい料金カレンダー
＼ クリックして拡大 ／
1.５DAYパスポートは、2日目がオフピークまたはスーパーオフピークのときにのみ利用可能。
基本的に土日祝、大型連休、子どもの長期休暇はピークorスーパーピークなので、2日目が平日(子どもの長期休暇除く)なら1.５DAYパスポートがおすすめです。
＼ 1日だけ有給が取れるなら絶対お得！ ／
1.５DAYパスポートのメリット
- チケット料金が安い
- ホテル料金も安い
- 1日目の朝はゆっくりできる
- 2日目はアトラクションに乗り放題
- 2日目は駐車料金も安い
- 閉園まで遊んで帰れる
チケット料金が安い
| 1.５DAYパスポート (時期に関係なく一律) | |
|---|---|
| おとな(19歳〜) | 6,000円 |
| こども(3〜18歳) | 4,600円 |
| 1DAYパスポート (ピーク日・窓口購入の場合) | |
|---|---|
| おとな | 7,600円 |
| こども | 5,100円 |
| 2DAYパスポート (時期に関係なく一律) | |
|---|---|
| おとな | 8,200円 |
| こども | 5,600円 |
レゴランドには１DAYパスポートや２DAYパスポートもあり、１DAYパスポートは季節や曜日によってチケット料金が変動します。
1.5DAYの方が1DAYより安いという謎のシステム！
クリックして見てみる
１DAYパスポートの料金カレンダー
＼ クリックして拡大 ／
ホテル料金も安い
チェックアウト日が平日の場合、ホテル代も抑えることができます。
子どもが子どもでいるうちに一度は泊まってみてほしいレゴランドホテルも、土曜泊に比べて日曜泊は1万円も安い！
＼ 休前日泊より断然お得 ／
1日目の朝はゆっくりできる
宿泊でレゴランドに遊びに行く方の中には、移動に2〜3時間、もしくはそれ以上かけて来園する方も少なくないはず。
1日目の入場が13:00以降だと、朝ゆっくり出発したり、どこかに寄って名古屋メシを楽しむこともできますね。
2日目はアトラクションに乗り放題
土日は混み合いますが、平日は空いている日が多いレゴランド。
空いている日ならアトラクションの待ち時間も5〜10分で、スイスイ乗ることができます。
人気のワークショップやシーズンイベントに参加しやすくなるのも嬉しいポイント！
2日目は駐車料金も安い
レゴランドの駐車場(金城ふ頭駐車場)は土日祝で最大1,500円、平日だと最大1,000円。
土曜泊だと2日間で3,000円の駐車料金が、日曜泊だと2,500円に抑えられます。
出費がかさむ旅行では、ちょっとの節約の積み重ねが大きな差になる！
閉園まで遊んで帰れる
レゴランドの閉園時間は、土日祝・連休・子どもの長期休暇は18:00、それ以外の平日は17:00。
1.５DAYパスポートの場合2日目は平日の来園なので、閉園は17:00です。
その日に帰る方がほとんどだと思いますが、移動時間を考えても17:00くらいまでなら遊んで帰れる、という方も多いのではないでしょうか。
まだパークが開いているのに途中で切り上げるのって、子連れだと結構大変なんだよね
＼ 2日目はレゴランド満喫コース♪ ／
1.５DAYパスポートの注意点
- 同日の再入場はできない
- シーライフ名古屋への入館はできない
- 平日に営業していないレストランもある
- 遠足＆運動会シーズンは要注意
同日の再入場はできない
1.５DAYパスポートは2日間(1日目は13:00〜)レゴランドに入場できるチケットですが、同日の再入場はできません。
飲み物はパークに持ち込めるから、安いところで買ってから入場するとちょっとお得♪
シーライフ名古屋への入館はできない
1.５DAYパスポートでは、パークに併設する水族館「シーライフ名古屋」には入館できません。
シーライフ名古屋も楽しみたい場合は、１DAYコンボパスポートか２DAYコンボパスポートがおすすめです。
シーライフも楽しい場所だけど、初めてのレゴランドならまずはパークを満喫してみてね！
平日に営業していないレストランもある
パーク内にはレストランや軽食コーナーがありますが、週末のみ営業している店舗もあります。
平日に営業しているお店もたくさんあるので、気になる方は事前にチェックしてみてくださいね
遠足＆運動会シーズンは要注意
基本的には平日は空いているレゴランドですが、地元の園児や小学生の遠足で賑わうことも。
5月や9月、3月など、気候の良い遠足シーズンには団体客で賑わう可能性もあります。
また、運動会の代休で月曜休みというパターンもあるので、遠足＆運動会シーズンは避けた方が安心です。
1.５DAYパスポートの購入方法
1.５DAYパスポートは、レゴランドのオフィシャルサポーターJTB限定のチケット。
JTBでレゴランド・ジャパン・ホテルもしくは提携ホテルの予約時にパスポート付きプランで1.５DAYパスポートを選択できます。
しかもJTBなら、混雑しているパークでも満喫できる嬉しい特典付き！
- サブマリン・アドベンチャーに優先的に入場できる
- ワークショップを事前に予約できる
- 待ち時間をカットできる「スキップ・パス」がお得
1日目にパークが混雑していても、この特典があれば優先的に楽しめる！
JTBの特典についてはこちらの記事で詳しく紹介しています
＼ 混雑日のレゴランドも攻略できる特典付き ／
2日間のモデルプラン
1日目
週末のレゴランドレストランは混むので、入場前にお昼を食べるのが◎
いよいよレゴランドに入場！
- JTB特典でワークショップに参加
- JTB特典で並ばずにサブマリン・アドベンチャーに乗る
- 空いていそうなアトラクションなどに気ままに乗る
- 2日目に乗りたいアトラクションを決めるのも◎
2日目
週末には激戦のワークショップ枠確保も、平日ならゲットできる可能性大！
開園は10:00。平日の場合、朝早くから来園する必要なし。
アトラクションもシーズンイベントも、ワークショップも、写真撮影も。
平日なら余すことなく楽しめる！
空いている日のレゴランドはアトラクションの待ち時間が5〜10分程度なので「そのとき乗りたいものに乗る」というゆる〜い楽しみ方ができるのが魅力。
とはいえ、効率よく回って、これでもか！ってくらいパークを満喫したい!!
そんな方に向けて、レゴランドの魅力をギュッと詰めたモデルコースを用意したよ
まとめ
県外からレゴランド旅行に行く方におすすめの1.5DAYパスポート。
1日だけ有休を取れるなら、日曜＆月曜でレゴランドに行くのが断然お得！
1日目の混雑日にはJTBの特典を活用して優先的にパークを楽しめて、2日目には空いているレゴランドでアトラクションやイベントを堪能し放題！
1.5日間遊べるのに、１DAYチケットよりも安いのもビックリ。
みなさんのレゴランド旅行が素敵なひとときになりますように
レゴランド旅行は
JTBでの予約がオススメ
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